下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
当該市道は、歩行者や車の往来が少ないということもありまして、1人がそういう見張りについて、あとの5名で一斉に草刈りをしておりました。事前に、近くにいた車両等の支障物は依頼してよけてもらい、飛び石を防ぐための飛散防止ネットは周囲のフェンスや木々に立てかけて、注意を払って作業をしておったということでございますが、現場が未舗装ということもありまして、ナイロンコードを使用して作業しておりました。
当該市道は、歩行者や車の往来が少ないということもありまして、1人がそういう見張りについて、あとの5名で一斉に草刈りをしておりました。事前に、近くにいた車両等の支障物は依頼してよけてもらい、飛び石を防ぐための飛散防止ネットは周囲のフェンスや木々に立てかけて、注意を払って作業をしておったということでございますが、現場が未舗装ということもありまして、ナイロンコードを使用して作業しておりました。
また、自動車航送の利便性が認識をされ、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着していることから、自動車航送運賃の増収にも努めてまいります。 本航路は、平郡地区住民の日常生活に不可欠な交通手段であり、市といたしましては、航路の安全運航が確保され、経営の健全化と安定化が図られるよう、引き続き支援してまいる所存であります。以上、経営状況の報告といたします。
具体的には、転出入時などの手続の際に、現在は教育委員会の窓口と、市民生活課や税務課などの本庁の窓口との往来、行き来が必要となる、そうした手続につきましては、他の市町にも同様の多くの事例がございますので、そうした事例を参考にしながら、ワンストップで対応できるよう準備してまいりたいと考えております。
八街市の事故の現場は、トラックの往来が激しく、住民や保護者等がガードレールや路側帯の設置の要望を再三強く求めていたようです。用地買収が難しいといった理由で実現できず、今回悲惨な事故が起きたわけです。 このときに何らかの対策を講じておれば、事故は防げれたのではないかと残念に思います。
また、自動車航走の利便性が認識され、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着をしてきたことから、自動車航走運賃の増収に向け、努力をしているところでございます。 本航路は、平郡地区民の日常生活に不可欠な交通手段でありまして、市といたしましては、航路の安全運航が確保され、経営の健全化と安定化が図られるよう、引き続き支援してまいる所存でございます。
直近では、5月18日から昨日、6月20日まで山口県において外出機会の半減、県外への往来自粛など、感染拡大防止集中対策が展開され、下松市もそれに沿った対応が取られておりました。1年以上たった今でも、ワクチン接種が進む中ではありますが、デルタ株、いわゆるインド株やオリンピック・パラリンピック開催での感染拡大のおそれを感じます。
次に、砂の撤去についてですが、漁業活動の基盤となります港や停泊地、船舶が往来するための航路、人々が利用する海岸や砂浜などには様々な自然条件が重なり、時として砂が堆積することがあります。 堆積した土砂が多くなりますと海底の地形が高くなり、場合によっては様々な障害が起こることがあります。
また、萩市の新型コロナウイルス感染症対策本部の基本的対処方針でお示ししているとおり、市民の皆様や事業者の皆様に、県外との往来については、やむを得ないものを除き、自粛を強くお願いすることや、感染リスクが高まる5つの場面を避けていただくなど、今後とも、感染防止対策の徹底をお願いしてまいります。 次に2点目の、新型コロナウイルスワクチン接種の現状についてお答えをいたします。
その集中対策の中に、県外との往来の自粛、それから今言った外出機会の半減、それから感染予防策の徹底という3点あるのですけれども、例えばその県外の往来の自粛というふうに簡単に、山口県も市長もメッセージも出されて言われているのですけれど、じゃあ山口県や柳井市が、例えばお隣の広島県に、うちは自粛させますから、その代わりお宅からも来させないようにしなさいというふうな申出をされたのでしょうか。
如意ヶ嶽は、大きなリスクポイントで、ここに何かあれば、むつみや福栄地域との往来は寸断されます。 ぜひ、御配慮いただきたいというふうに思いますがいかがでしょうか。 ○議長(横山秀二君) 吉屋土木建築部長。 ◎土木建築部長(吉屋満君) 仮称・萩インターチェンジ建設時の工事用道路についてのお尋ねにつきましては、私のほうからお答えをさせていただきます。
山口県では、感染力の強い変異株の影響等によりまして、クラスターが多発するなど感染者が増大をし、医療提供体制への負荷が高まっていたことから、感染拡大防止に向けて5月18日から6月20日までを集中対策期間として、県外との往来の自粛や外出機会の半減などを要請しているところであります。 萩市におきましても、山口県に準じまして、自粛の御協力を市民の皆さんにお願いをしているところでございます。
今、議員のほうからもお示しもありましたように、人や車の往来が少ないところ、やはり人目がつかないところというのは現実的にやはり不法投棄されるケースが多いと認識しております。具体的な場所も議員がおっしゃいました菅野ダム周辺であったりとか譲羽、資料のあった高尾から譲羽に行くあたり、またほかには栄谷の林道沿いであるとか、戸田のほうの津木の海岸線沿いであるとか、それは市内の一部でございます。
議員お示しの、開発許可制度以前の高台団地道路の市道への編入でございますが、道路法に基づき認定される国及び地方自治体の道路は、現代の交通環境に即した不特定多数の往来に対する安全を担保することが求められ、その管理義務が生じます。
また、美和中学校区では、小・中学生が岩国往来を地域の方と一緒に歩くという活動を行っております。これは岩国往来まちづくり協議会の方が主催しておられますが、岩国往来沿いの各自治会のボランティアと協働で通りの整備やウオーキングなどのイベントを行っているもので、岩国基地関係の団体の方も参加をされております。
この答弁に接し、委員から、コロナ禍で人の往来が制限される中での企画は難しいとは思うが、本市の恵まれた自然資源を生かした体験型の返礼品等の検討も視野に入れ、今後の積極的な事業展開を求める発言がなされております。 次に、住民自治によるまちづくり推進業務についてであります。
ただ、今回誘致活動に参加した経験をいつかまた生かすことができたらと、そういう機会が来ること、また、交流をきっかけに──職員の皆さん等は交流されておりますので、またいつか自由に往来ができるようになったときには、例えば何らかの国際交流イベントができればなというふうにも個人的には願っております。 これまで長い間本当に御苦労、御努力いただいた職員の皆様や関係者の方には改めて感謝を申し上げたいと思います。
今市民に対してどのようなメッセージを、下関市は発しているかといったら、緊急事態宣言の対象地域との往来を控えてくださいねということでございます。公共施設におきましては、県外からの人は使用をお控えくださいということでございます。
今までもいろいろ関係団体、利用される関係団体の御協力をいただきながら、安全性の確保でありますとか、効率性に配慮した会場の駐車スペースの配置ということもお願いしてきたところではございますけれども、さらに関係団体との協議も進めまして、車と人との往来に関しての安全性の確保、そういったものも考えていきたいと思っております。
特に4月16日に対象を全国に拡大して発令された緊急事態宣言により、不要不急の外出の自粛、イベントの開催自粛、圏域を越える往来自粛などの緊急措置が取られ、観光業界のみならず、我が国の経済活動に大きな打撃を与えました。 そうした状況を受け、市として観光関連産業への影響を把握するため、6月に市内の宿泊施設及び観光施設に対して、今年2月から5月に受けた影響について独自のアンケート調査を実施いたしました。
実際に、この今狭窄部、例えば、車の往来が不自由な場所も実際にあるわけなんですね。そういったことも含めて、タウンミーティングでは、例えば絶対に今からこの形を変えませんということではないというふうに、田村理事もその場でお答えをされておりますけれども、この1月です。まちづくり協議会が主催でやるというような話ですけれども、この説明会の際、是非、市のほうがきちっと責任を持って、この説明会に挑んで頂きたいと。